きみじゃなきゃ
- Tatsuya Fukuchi
- 14 時間前
- 読了時間: 3分
2026年2月11日
今日はくるみの月命日。
あと少しで一周忌を迎えるなんて
なんだか信じられません。
あっと言う間な気もするし、
いつもいつもそばに感じてるから
そんなに長い間会っていないのか...
とも思ったり。

以前のブログでご報告しましたが、
僕らは昨年7月からWe LOVE KURUMI Web Storeでの販売収益の一部を犬猫保護団体さんに寄付するようになりました。
その後、mementoでも寄付をさせていただくようになり、今は外部サポーターとして、その団体の活動を支援しています。
その団体は大阪を中心に活動している
認定NPO法人・てとてとしっぽさんです。
ここで学んだことや、感じたことは、
後日改めてブログに書こうと思います。
僕らは時々、てとてとしっぽさんの「譲渡会」や「シニアしっぽの会」の際に、保護っ子たちに会いに行かせていただくんですが、本当にみんな素敵な子ばかりです。
まだまだやんちゃな子、
のんびり過ごしているシニアの子、
病気と闘っている子。
犬種も年齢もさまざまですが、
みんなそれぞれ光り輝く魅力を持っています。
あ、そうそう。
かわいい猫ちゃんもいますよ。
こうして他の子たちに触れ、その子たちの幸せを願う時間を持てば持つほど、不思議と僕らの中に小さな灯が燈ります。
それは、
僕らのこころを温めるために、
くるみが用意してくれた
新しい縁なのかもしれません。
認定NPO法人・てとてとしっぽ
素敵な子がたくさんいますので、
是非ホームページやインスタグラムご覧になってください。
帰り道、「あの子も愛らしかったね」という話をしながら帰ってくるんですが、最終的には必ず「くーちゃん、かわいいよね」という話で着地します。
「くーちゃん、じゃなきゃね」と。
僕らは飽きもせず、
今日もくるみの話をしています。
結局、くるみの話をすることが、
僕らにとって何よりのこころの平安なんです。

伝わっていると思いますが、念のため――。
僕らは悲観的にくるみを想って悲しんでいるわけではないんです。くるみが他界した現実もしっかり受け入れています。
肉体的な接点は終わった、と。
そのうえで、「くるみじゃなきゃ」と、今もなお自分の中に温かな愛を感じられるのも、AFTER LIFE(その後の暮らし)の醍醐味なんじゃないかと思ったりします。
今、AFTER LIFEを過ごしてらっしゃるみなさん――どう思われますか。

「新しい子を迎えないの?」と、よく聞かれるのでこの場を借りてお答えすると、今のところはまったく考えていないんです。
まだまだ僕らは仕事や人生、そして自分たちの心も十分に整っているとは言えないので、その状態で新しい子を迎えることはできないと判断しています。
いつか新しい子を迎える日がきたとしても、
それはくるみの喪失を癒すための「代わり」ではありません。
僕らにとって、くるみは、
いつまでたっても、くるみだから。
きみじゃなきゃ。
そう、きみじゃなきゃ。



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