top of page
ねぇくるみ
~ 僕らは今日もきみを想う ~
検索

In Her Eyes
3年間の濃密な時間をともに過ごし、愛を紡いだくるみと怜奈。
くるみへの愛は、今も変わらず怜奈の胸の中で続いています。
これは、彼女の視点を通したくるみの記録です。


【出逢い】
「 過ごした時間の長さ 」= 「 愛の大きさ 」 くるみと出逢うまで私は、そう思っていました。 でも今は、 必ずしもそうではないと感じています。 なぜなら—— くるみの16年5ヶ月という犬生の中で、 私と過ごした時間は、 わずか3年間だったからです。 決して長くはない時間。 けれどその3年間は、 10年、15年にも感じれるほど、 濃く、深く、私の中に残っています。 もちろん、 長い時間を共に歩んできた日々には、 その積み重ねにしか生まれない深さがあります。 でも、 大切なのは長さではなく、 その時間をどう重ねるのか。 そう私に教えてくれた くるみとの出逢いのお話です。 ************************************************* くるみと出逢う、約一か月前。 愛犬で、 親友のような存在だった チャーたんが旅立ちました。 けれどチャーたんの親の、 テリー、メイに続き 私はその最期に立ち会う事ができなかったのです。 心の中には、 拭いきれない「後悔」が残り続けていました。 そばに
2月26日


あの頃のこと
みなさん、はじめまして。 renaママです。 いつもはパパが書いているこのブログですが、 この「In Her Eyes」(彼女の視点)では、 私がくるみと出逢い、 共に過ごす中で感じた変化や、 その後の時間の中で生まれた想いを 私の視点で少しずつ綴っていけたらと思います。 振り返ってみると、くるみと出逢う前の私は、 長い間、「愛犬との別れ」から目を背ていたように思います。 ***************************************************** 少し時間をさかのぼって、 私の過去の話から始めますね。 私は小学生の頃から 実家で犬を飼っていました。 チワワの男の子、テリー。 チワワの女の子、メイ。 そして、 その二匹の間に産まれた男の子、 チャーたん。 家に帰れば当たり前のようにそこにいて、 散歩をして、 一緒の布団で寝て、 たまに喧嘩をして共に年を重ねていく、 兄弟であり友達のような存在。 しかし、私が大人になるにつれて、 実家を離れ暮らすようになりました。 仕事や日々の生活に追われ、 自分のことで精一杯で、 三
2月5日


In Her Eyes
新しい連載がはじまります。 カテゴリーネームは 「In Her Eyes」(彼女の視点) です。 「ねぇくるみ~僕らは今日もきみを想う」は、 僕、くるみパパが書き綴ってきました。 くるみとの生活、 介護や闘病、 くるみ亡き後の僕らの暮らし、 そして、mementoの話。 今回、新しくスタートする 「In Her Eyes」では、 語られる物語はすべて Renaママの視点で進行します。 ふたりの愛は16年かけて 築き上げられたものではありません。 神様がふたりに与えてくれた時間は、約3年。 この“3年”という限られた時間の中で、 濃密な、硬い絆を結んだくるみとRena。 なぜ、 彼女はくるみを深く愛するようになったのか。 そこに、どんな心境の変化があったのか。 「大事なのは、過ごした時間の長さじゃない」 Rena本人が素直に綴ることばのひとつひとつが きっと、みなさんの胸を打つはずです。 「In Her Eyes」 初回は明日、配信します。 お楽しみに。 ***********************************************
2月4日
bottom of page