小さな一歩で、世界を変えよう。
- Tatsuya Fukuchi
- 7月20日
- 読了時間: 3分
更新日:8月26日
“Be the change that you want to see in the world.”
この言葉を聞いたことはありますか?
「自分が見たい世界の変化を、まず自分自身が体現しなさい」と和訳されるこの有名な言葉は、インドの活動家、マハトマ・ガンジーが残したとされています。
くるみが旅立った後、犬猫の保護活動に興味を持つようになり、情報を調べたり、できる範囲で寄付をするようになりました。
きっかけは、あるInstagramアカウントを通して、保護活動や保護された子たちの現状を知ったことでした。これだけ多くの犬や猫が捨てられて、行き場がなくなっていること。ペットショップの生体販売の問題や、悪質ブリーダーの問題。僕らがペットたちと素晴らしい時間を共有するその美しい光の陰で、多くの子が悲惨な一生を送っていることを知って悲しい、苦しい気持ちになりました。
普段はくるみのフォロワーさんと交流することが多いので、どの子も愛し愛されて、幸せな時間を過ごしているように感じてしまう。でも、それは一部の世界の話。人間のエゴの被害を被って、まるでモノのように扱われている子もたくさんいるんですよね。
もちろん、以前からそのような問題があることは知っていましたが、目を向けてきませんでした。
くるみはペットショップからお迎えしたので、この素晴らしい出会いを提供してもらえたことに感謝しています。
でも、一歩間違えば、何かがズレていたらくるみも悲しく短い人生を送っていたのかもしれない…と思うと、とても身近なことに感じられました。
僕は今、新しい子を迎えいれる心境ではないし、そういった状況ではありません。でも、何か今の自分にできる事はないかなぁと考えました。
そこで、今回We LOVE KURUMIのウェブストアを立ち上げることにしました。ここで販売するTシャツやグッズの売上の一部を保護団体に寄付します。
販売するグッズは実際に僕がデザインし、着用しているものです。以前からInstagramで紹介してきましたが、みなさんから声をかけていただいていましたので、実際販売してみることにしました。
たとえばTシャツの場合、1枚につき963円(=くるみ)を寄付します。
正直、やったところでどれくらいの方が買ってくださるかわからないし、理念に賛同してもらえるかどうかもわかりません…
いろいろ考えましたが、
とりあえずやってみます。
ありがたいことに、くるみを愛し、くるみに興味を持ってくださる方がたくさんいます。そこで、情報を発信していくことに意味があるんじゃないかなと思います。くるみと過ごすことができた16年間に感謝し、幸せな時間を過ごす人や犬、猫が少しでも増えたらいいなという思いです。
僕はこの問題に関してまったくの素人ですので、この活動を通じて自分が知ったこと、気づいたことを素人目線で発信していきます。
「保護犬・保護猫ってどんな暮らしをしてるのかな?」
「ペットショップで買っていいのかな?」※
「新しい子を迎え入れるときは、保護犬・保護猫も選択肢に入れてみようかな」
※ペットショップでの購入をすべて否定するものではありません。
僕がそうであるように、ひとりひとりが考えるきっかけになればいいなと思います。すべての小さな命が、より良い世界で過ごせるようになりますように。

“Be the change that you want to see in the world.”
僕は、こう訳しました。
「小さな一歩で、世界を変えよう」



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